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矯正歯科Q&A

矯正に関するQ&Aです。

矯正治療の流れを教えてください

以下のような流れで行います。事前にイメージを持ってから矯正相談を受けることをお勧めします。

インターネットの存在によって、様々な情報はパソコンから得ることができます。
矯正相談を受ける前に、自分なりの大切なポイントをはっきりさせてから、矯正相談に望まれることが好ましいです。ご自分の希望治療方法、治したいこと、治療費、治療期間、抜歯の有無など大まかのイメージを持ってから矯正相談を受ければ、ご自分の不安が解決されるでしょう。

・矯正相談
治療に関してのご希望、疑問、今のお口の状態と治療法など解らない事を解消して下さい。

・精密検査(模型、写真、レントゲンCT
正確な資料を集めて、最終的な診療方針を立てていきます。

・矯正前準備
歯のクリーニングをしたり、虫歯チェックをします。
抜歯の必要がある場合は、抜歯します。

・矯正開始

・矯正終了(保定開始)

精密検査ではどのようなことを行いますか?

模型、写真、レントゲン、CTなどの資料を元に最終的な治療方針を立てます。

歯列矯正がどんなものか不安です。治療前に説明がカウンセリングはきちんとしてもらえるのでしょうか?

もちろんです。

当院では矯正相談を行っており、初診のときにその人の歯の状態を調べ、どのように治していくのか治療方法を説明し、できあがりがどんなふうになるのか、なるべく具体的にお話し致します。また、治療はある程度の期間が必要になりますので、患者さんと担当医とのあいだに信頼関係がないとつづけられません。患者さんとのコミュニケーションは大事 にし、インフォームドコンセント(説明と同意)をしっかりとっていきます。

歯並びがデコボコしていて、恥ずかしいので大きな口で笑えません。相談だけでもできますか?

当院では矯正相談を行っております。「治療可能か?どのように治すのか?」などの悩みを抱えている多くの方がご利用になられております。ぜひご予約下さい。

 矯正歯科治療が成功するポイントはどこにありますか?

途中であきらめないこと、定期的なクリーニングが重要です。

矯正歯科治療は長い治療期間を必要とします。患者様と矯正歯科医が協力体制と信頼関係を保ちながら、途中で諦めないよう頑張ることが必要です。
また、装置をつけていると磨きづらいので、虫歯予防のため、定期的な歯のクリーニングと毎日のブラッシングが重要になります。

虫歯や歯周病にかかっていても、矯正できますか?

先に必要な治療をすませてから矯正治療を行いましょう。

歯並びを治す方のほとんどが虫歯や歯周病になられております。矯正歯科治療の前に歯の検査をして、虫歯や歯周病がある場合は、先に必要な治療を済ませてから矯正治療を行います。場合によっては、仮歯に置き換えた状態で矯正治療をスタートすることもあります。親知らずが痛みや腫れ、虫歯などで残せないときは、相談の上時期を選んで抜歯することをおすすめします。 当院では総合的にお口の状態を判断して、歯周外科処置、インプラント、ブリッジ、入れ歯などを矯正治療とみ合わせ、患者さんに合った最善の治療法で美しい歯並びを再現致します。

前歯の1本は神経がありません矯正できますか?
神経がなくても矯正治療出来ますか?

歯根膜が健康であれば矯正は可能です。

矯正で歯を動かす時に大切なのは、歯の神経ではなくて、歯とその周りの骨の間にある歯根膜という組織です。ですから、神経の無い歯でも、歯根膜が健康なら歯列矯正は出来ます。インプラントの歯は、完全に骨と一体化していますので、矯正治療では動かないです。

差し歯ですが矯正できますか?

インプラントは動かせませんが、ご自分の歯であれば、矯正は可能です。

矯正治療中、食事や歯磨きは、普通と同じで良いのでしょうか?

食事は普通にできますが、装置に負担になるものは避けたほうがよいでしょう。歯磨き方法はご説明いたします。

普通に食事ができますが、装置に負担が掛かったり、いつまでも歯のまわりに残るようなものはあまりよくありません。装置を曲げたり壊したりする可能性のあるもの、例えば固いおせんべい、あめや氷をガリガリかじることは避けましょう。固いおせんべいなら、細かく砕いて装置に負担をかけないように、奥歯で噛むなどの工夫が必要です。ガム、水あめ、千歳あめ、ハイチュー、キャラメル、お餅など歯に強力にくっつく食べ物は避けましょう。歯磨きは装置をつけているので工夫がいります。 磨き方についてはご説明いたしますので、その方法で磨いてください。

矯正装置をつけたら、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

矯正装置は食べたらすぐ磨き、無理のない食事を心がけてください。その他、以下の点にお気をつけください。

矯正装置のまわりは食べカスが付きやすいので、食べたらすぐ、食べる毎に磨いて下さい。また、あまり固いものをバリバリ食べないこと。矯正装置が壊れたり、外れることがあります。装置はいずれ外すもの、それほど強く接着してあるわけではありませんから、装着中はあまり無理のない食事を心がけて下さい。装置が唇や頬に当たり口内炎になる場合があります。その時はお知らせください、装置にカバーをして引っかかりにくく致します。

矯正のワイヤーが切れてしまったり、何かトラブルがあった時はどうしたらよいですか?

ご連絡いただけましたら、その場で治せれば修理を致しまして、後日でなければ修理できない場合は応急処置を致します。

矯正で歯はどんな仕組みで動きますか?

歯は一定の方向に持続的な力を加えることによって、押された部位が貧血状態になって破骨細胞という歯槽骨を溶かす細胞が集まります。 一方、押された反対側の部分には、歯槽骨を新たに作る造骨細胞という細胞が出現します。こうして矯正中は歯がぐらぐらしながら、動いていくことになります。具体的には、固定源になる大きな歯の支えによってバネの力で歯を引っ張って動かします。矯正が終了して歯に力をかけなくなれば、再び骨が作られ始め歯が固定されてきます。

歯の表面にはどうやって器具を引っ付けているのですか?

スーパーボンドとかコンポジットレジンと呼ばれる、口の中に使用する歯科専用の接着剤で、セラミックや金具を装着します。  口の中に使用するものなので、お口の唾液にも影響を受けにくくて、体にも害のないものを使用しています。

毎回来院するたびに何をされているのですか?

歯の動きによって、少しずつワイヤーを弱いものから強いものに変えていっています。

通院間隔と治療時間は?

固定式の装置を使った治療の場合、通常4~8週間毎の診察が必要です。1回の治療時間は15分~60分です。マウスピース矯正の場合10分です。

歯並びの治療には、どうしてあんなに長く時間がかかるのでしょうか?

矯正治療は無理に歯を動かすのではなく、歯の骨代謝を利用して少しずつ動かすため時間がかかります。

矯正治療とは、矯正装置によって歯にとって無理のない力をかけ、歯を歯槽骨(歯の根が生えている骨)のなかで少しずつ移動させる治療です。無理やり移動させるのではなく、歯の骨代謝を利用して正しい位置までもっていくわけですから、どうしても時間がかかってしまいます。 時間的にも、また治療中の患者さんの努力など、歯列矯正は大変な面もございますが、その分美しさと健康を手にすることができますので、ぜひ頑張って欲しいと思います。

矯正治療は痛いですか?

痛みの感じ方には個人差があります。開始直後は少し違和感や痛みを感じることもありますが2、3日でおさまります。

全く痛くなかったとおっしゃるかたもいれば、すごく痛かったとおっしゃる方もいます。痛みの感じ方は個人差があります。治療スタート時は、慣れないこともあるので、少し違和感や痛みを自覚される患者さんがいらっしゃいます。矯正治療で調整をした日から2~3日で違和感や痛みはおさまります。柔らかめのお食事にするなどの工夫をすると良いでしょう。小学校低学年のお子さんでも我慢できる程度の痛みですから、あまり神経質になる必要はないでしょう。治療が進んでいくと痛みの程度や期間は徐々に減少し、ほとんど気にならなくなりますので、ご安心ください。

矯正治療中、見た目が気になりますか?

最新の装置と技術で外観を損なわずに正確ですばやい治療が可能となってきています。

最新の装置と技術では、外観を損なわずに正確ですばやい治療が可能となってきています。歯の裏側に装着する矯正装置が小型化されましたので、違和感、発音に及ぼす影響も格段と軽減されます。表側に装着する装置につきましても、目立ちにくいワイヤーとクリアブラケットを準備しています。歯に加わる力もよりマイルドとなり、スムーズな歯の移動が可能です。またマウスピース矯正は透明なトレーをはめるだけなので目立ちません。

歯並びが悪いと、美容上、どんな影響が出るのでしょうか?

歯並びによって顔の印象に大きな影響が出てきます。主なものは以下の通りです。

出っ歯の人は口元が出て締まりがない印象を人に与えます。無理に口を閉じようとすると顎に梅干し状のしわができます。受け口の人は下顎が出て滑舌が悪く違和感のある印象を人に与えます。乱杭歯の人はだらしがなく間の抜けた印象を与えます。歯並びの悪い人はリップラインが崩れていることが多く、笑顔をつくったときに、きれいな口唇のラインになりにくく、横から見た美しいラインも描けなくなります。歯は顎の骨格とも関係が深いので、歯並びが悪ければフェイスラインにも影響を与えます。頬がモタッとして顔が大きく見えたり、顎がなくなったり、損なことも多く、その原因が歯並びにあることに気づかない人が多いのです。

八重歯は、どんな治療をしますか?

八重歯になるのは犬歯です。抜歯が必要な場合一つ後ろの歯を抜いて治療します。状態により歯を抜かずに治療できることもあります。

八重歯になるのは犬歯です。犬歯は根が太くて長く、丈夫で長持ちします。また、食事を摂取する場合、下顎をスムーズに機能させるために重要な役割を担います。したがって、犬歯は噛み合わせに参加させる必要があります。そのため、抜歯が必要な場合、審美的・機能的にほとんど問題のない犬歯の一つ後ろの歯を抜いて治療します。矯正治療の開始時期によっては歯を抜かずに出来る場合もあります。

歯を抜かなければ、矯正治療ができないのでしょうか?

歯を抜かないことを最優先に治療を行います。しかし状態によって抜歯が必要となることもあります。

歯を抜かないことを最優先に考えておりますが、歯と顎の大きさの不調和が著しい場合は、抜歯が必要となります。この場合、無理に抜歯をしないことのみ優先して治療すると、歯並びが良くなっても歯列が口の中に収まらず、口元が大きく映り顔貌が悪くなります。乳歯から永久歯に代わる時期や、顎の成長が旺盛な時期に治療を開始すれば、歯を抜かずに治療する可能性も高くなります。

抜く場合は、矯正前、矯正中、矯正後どの段階が 最良でしょうか?

どちらが最良かと言えば矯正前です。

親知らずは矯正治療に関係しますか?

矯正治療においては、親知らずの存在は有害無益という考えになっています。全体矯正治療の場合抜歯を勧めることが多いです。

全ての歯を動かす全体矯正治療の場合には、歯を動かす際に邪魔になる為と矯正後の後戻り予防のために、矯正前か矯正後には親知らずの抜歯を勧められます。特に、後戻りの予防という観点から、親知らずは一番のリスク要因にされています。 斜めに生えた親知らずが出ようとする力が前方に働くので、隣の奥歯が前方に押し出されて結果的に前歯もデコボコになってしまうと考えられています。後戻りの原因には親知らずの存在以外にもいくつかの原因が考えられていますが、矯正治療においては、親知らずの存在は、有害無益という考えになっています。 部分矯正治療においては、矯正期間中には親知らずはあってもなくても問題ありませんが、矯正後の後戻りという視点からはない方が理想的です。

矯正治療中、運動しても大丈夫ですか?

大丈夫です。

大丈夫です。ラグビーや柔道など、口のまわりをぶつける可能性のあるスポーツは装置が壊れたり、口の中が切れたりすることがあるので注意が必要です。 そのような場合はスポーツマウスガードを使用すれば治療が可能です。

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